神と人間との関係について
高橋信次先生 関西本部講演会
私たちは長い歴史の体験の中から信仰というものが、神仏を拝むことであり、そしてそのことによって人間は幸福を得られるものだと
思っています。しかし本当の神仏とかいうものはどのようなものでしょうか。私たちのまわりの、あらゆるところにお祭りしてある神と
いうものは本当に神様なのでしょうか。今まで私たちは先祖代々伝わってきたところの信仰対象というものに対して、何ら疑問をもった
こともなく、日々の生活の中に信仰というものが溶けこんでしまっているのであります。私たちは本当の神というものが一体どのような
ものであるのかということを考えてみましょう。
まず、私たちの住んでいるところの地球という場は、草木を始めとして動物・植物・鉱物という三つの要素をもって我々の肉体保存の
ための協力を得ています。その根本というものを考えた時に、地球以外にもまだ他の天体があるということを知らなくてはなりません。
すなわち私たちの住んでいるこの地球も、太陽を中心とした、水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星
以下続く